あらかじめ質問したいことをメモしておきましょう。
【場所、交通手段を確認】
もう一度パンフレットを見直してみましょう。ホームの内容や居室の写真に目を奪われて、立地場所や交通手段、あるいは周辺環境などの確認がなおざりになっていませんか。
【ホームのスタッフの雰囲気を確認】
入居されている方はイキイキしているか、スタッフの方は楽しそうに働いているか等、パンフレットでは触れることのできない様子を確認しましょう。
【多方面から居室を確認】
間取りや設備を実際に見て、生活のしやすさなどを確認してください。
【共用施設を確認】
食堂や浴室など生活に関わるもののほか、娯楽施設やゲストルームなど、どのような共用施設が設けられているかを確認してください。
【健康管理室・介護サービス確認】
健康管理室や介護居室を実際に「目」で確かめることで、パンフレットではわかりにくかった部分が明確になります。
また、介護サービスについて、スタッフに気になっている点をどんどん質問しましょう。どこまで介護をしてくれるのか、そのサービスの費用はいくら位かかるのか、風邪で寝込んでしまったときにはどんなお世話をしてくれるのか…自宅で暮らしていたら、こんなことで困りそう、と思うことを遠慮なく尋ねましょう。
介護の状態の変化や長期にわたる入院など、入居者の状況によって居室の権利がどのようになるかを確認しておくことも必要です。
【食事の確認】
介護予防の視点からも毎日の食事は欠かせない要素です。味は、量は、値段はいかがでしょう。また食堂の雰囲気や利用時間、予約の有無とその方法、来客用の食事はあるのかなども確認しておきましょう。
治療食などの対応をしているかも重要なポイントです。
【さまざまな事柄を確認】
たとえば、郵便や新聞の受け取りはどうするのか、来客が泊まれる部屋はあるのか、最寄りのスーパーはどこにあるのか、外出時の移動手段は何になるのか、ホームや居室内でしてはいけないことがあるのか、など、小さな疑問も逃すことなく確認しましょう。 |